違っていても
或る日、マサキといつもの日常を過ごすシュウ。
昼
内緒話
喫茶店でミオがする白河の話を聞くマサキ。
空があんまり青いから
白河を誘ってピクニックに向かうマサキ。
研究は体力勝負
ゆで卵を片手に読書に励んでいる白河に驚くマサキ。
世界的最強的限界Lovers
自分を付け狙う敵を誘い出した白河。
共犯者
とある女性から恐喝の品を取り戻そうとする白河に付き合わされるマサキ。
草原にて
平原でプレシア手製のサンドイッチを食べるマサキ。
向日葵のように鮮やかに
城下町の広場で女性と待ち合わせをする白河と顔を合わせたマサキ。
空、美しき晴れの日に
白河がマサキの姿を見付けて近付くと彼は泣いていた。
胸、さんざめく昼下がり
診断メーカー作品。寝言でマサキの名を呼ぶ白河。