シナリオ9
――ということでヴォルクルスで戻ったワカメを再び乾燥ワカメにすべくやってきました邪神の神殿。いやいやいやいや当時もゲームやりながら突っ込みましたけど、記憶が完全に戻るってそういうことですよね。契約の記憶もまた戻る。しかもワカメは復活できる。ということは何度でも振り出しに戻るで、あれ?無限ループって怖くね?
その辺りシュウはちゃんと手を打つでしょう。仮にもギフテッド。十指に及ぶ博士号を持つ博士様よ。と思ってたら無策でひっくり返りそうになりました。どう考えてもマサキに説得サセタカッタダケーじゃないですか!
わかってるんですよ。つまり、このシナリオはご褒美シナリオなんですよ!ヴォルクルスルートは、そこまで頑張った腐女子たちへのご褒美シナリオなんですよ!あーゆーおーけー?って、皆さんそんなのわかってますよね!私だってわかってますよ!憎い!私たちを踊らせる公式が憎い!
ミオ
ザムジードが地に潜れる設定が忘れ去られてなくてよかった!魔装機神だと「潜って飛び出てマップ兵器」の戦術が使えないので(EXや第四次では本当にお世話になりました)、もしかしたら地に潜れる設定はなかったことになっているんじゃないかと思っていたのですが、ちゃんと残っていてひと安心。
総じてミオには印象に残るような出番がなかった気がしなくもない魔装機神第二章ですが、続編ではその辺りどうなっているのでしょうね。ミオLOVEな私としましては、個人イベントが欲しかったりするのですが。
リューネ
流石にヴォルクルスが絡んでいるので公私混同をしないリューネ。あっさりマサキがシュウを説得するのに同意してみせます。正直、第四次から魔装機神までの間に何があったのかというぐらい物分かりが良くなりましたよね、彼女。
私の妄想の中のシュウとリューネの過去の関係というのは、「ビアンの元で書生のように過ごしているシュウが、世話になっているからこそ、時々少しだけリューネの様子を見たりしていた(リューネはそんなシュウが鬱陶しくて仕方がない)」というものであったりするのですが、まあ、ただの夢です。
マサキ
LOEの第二章のマサキって主人公していないような気がしませんか?プレイヤー操作キャラである割には巻き込まれ型の事件が多くて、魔装機操者って何なんだろうな、と。それは指導者タイプのセニアとつるんでる時間が長いからでもあるのですが、もっと能動的に判断をくだして広い範囲で独立して動く彼らが見たかったのですよね。折角独立裁量権があるのに勿体ない。それもあってご褒美マップがある割には、私はLOEは第一章ばかりプレイしてるんですよね。
愉しいですよね、第一章。プレイヤー操作キャラとしてのマサキとしては絶妙なバランスで。
あと滅茶苦茶シュウに噛み付いておきながら、共闘するときはあっさりしたものだし、何というかツンデレにしても一貫性に欠ける部分が目立つような気もするんですよ。好意的に解釈するとそれだけシュウに甘えてるのかなーとなりもするのですが。
なんというか、シュウとマサキの関係って進んで戻るを繰り返してますよね。365歩のマーチですよ。三歩進んだら次の瞬間には二歩下がるぐらいならいいんですけど、下手すると四歩ぐらい下がってますからね!くっそ、公式も一筋縄ではいかない!そう簡単に私たちに本物のご褒美を与えてはくれないのよ!
ところで、マサキの良さって、ここぞというところでガツンと本能的に真理を突いた台詞が吐けるってところにあると思うんですけど、二章のマサキって微妙ではありませんでした?