サスペンド・レジューム～月の記憶～
地上でシュウを追ってとある街に辿り着いたマサキ。
二次創作
愛の言葉
マサキと話をしながら、ままならない感情をもどかしく感じる白河。
未来への翼
空を飛ぶ夢を見ている白河。
雨も、悪くない
雨宿りをするマサキ。
秋、深まる
花壇に埋められていた銀杏を見付けたマサキ。
時の過ぎゆくままに
街の片隅で白河に口付けられるマサキ。
夢の傀儡
夢見の悪い白河の朝。
Artificial Intelligenceは、人の感情を解するか
調子を崩したグランゾンに手を焼くシュウに、彼らを待つマサキは。
Artificial Intelligenceは、明日の夢を見るか
自らの愛機に意識が宿ると語る白河。
命の天秤
白河に「心臓が欲しい」と云われたマサキ。
空、美しき晴れの日に
白河がマサキの姿を見付けて近付くと彼は泣いていた。
沈むリアル
マサキの精神世界に降り立った白河。