かき氷
かき氷が食べたいと云い出したマサキにフラッペを作る白河。
SS
祭りの夜に
ミオと地上の夏祭りに向かったマサキ。
ひんやりとした肌
夏の暑い盛りに部屋の中で白河にひっつくマサキ。
迷い子
迷ったらしいマサキを探しに行く白河。
孤独
気付いたらマサキとはぐれていた白河。
酔っ払い
酔った白河におねだりされるマサキ。
知恵の実
森の中の巨木に生る果実を求める白河の前に姿を現したマサキ。
確信犯
白河と剣の稽古をするマサキ。
HAPPY BIRTHDAY TO YOU.
宇宙の只中で誕生日を迎えたマサキ。
春、盛りの折に
リューネから逃げて薄桃色の世界の迷い込んだマサキ。
不機嫌な口唇
ベッドの中で白河の帰りを待っていたら朝になってしまったマサキ。
ささやかな異変
知人の誕生日に書いた贈り物SSです。喫茶店にいるシュウマサ。